企画がまだなら企画シート、映像の順序なら絵コンテ、撮影の準備なら撮影リストから。インタビューを補う映像にはBロールのメモ、完成後の紹介には作品説明を使ってください。すべて登録なしで保存できます。
最初の映像 企画シート
題材はあるけれど、誰に何を伝えるかが決まらないとき。
見る人、伝えたいこと、撮るものを順に整理します。記入例を見ながら、自分の題材に置き換えてください。
企画がまとまったら、絵コンテでカットの順番を考えます。
絵コンテの記入メモ
撮る順番を決める前に、完成した映像の流れを整理したいとき。
3カット分の画面・動き・音・目安の尺を書きます。必要ならカットを増減し、同じ番号のラフ図を別紙に添えてください。
完成映像の順番が見えたら、撮影リストで撮る順番と確認項目を整理します。
撮影リストのテンプレート
現場で撮るものと、撮影後に見返す項目を決めておきたいとき。
カットごとの役割やサイズを記入します。撮影済みと再生確認は別の欄でチェックしてください。
撮影後は再生確認の欄を見て、不足や撮り直しがないかを確かめます。
Bロールの撮影メモ
インタビューなどの話を補う映像を、何から撮ればよいか迷うとき。
場面、Aロールで話す内容、重ねるBロール、音の扱いを書きます。見栄えだけで選ばず、話の内容と結びつけてください。
必要なカットを撮影リストへ移して、撮る順番を決めます。
作品説明のテンプレート
完成した作品を人に見せるとき、自分の担当や工夫を伝えたいとき。
作品の目的、自分の担当、工夫したことを、自分が説明できる事実で書きます。共同制作では、担当した範囲が伝わるようにしてください。
説明を読んで、見る人が作品と自分の担当を結びつけられるか見直します。
保存してから使う
PDFは印刷して手書きで、TXTはメモアプリなどで編集して使えます。CSVは対応する表計算ソフトで開き、自分の撮影内容を記入してください。元の空欄ファイルを残し、作品ごとにコピーすると使い回せます。
記入例について
記事内の撮影・作品例には、練習用の架空例が含まれます。自分の作品の目的や担当として、そのまま書き写さないでください。